「ホテル ドンルクール大阪梅田」の中の人、ドンちゃんです。
「安いホテル」って良いですよね!
「お得なホテル」って良いですよね!
どちらの言葉もとても魅力的な言葉です。(笑)
でも皆さんにとって、何が安くて何がお得に感じるのでしょう?
- 単純に金額?
- 同じエリアの同ランクのホテルに比べて?
- 食事が魅力的だから?
などなど、それぞれの意見があるかと思いますが、最初に思いついたのは何でしたでしょうか。
上記選択肢を見てしまったら、きっと全部だと思いますが…(笑)
そうなんです。
「安い」や「お得」と言っても人それぞれ思うことが違うんです。
なので!
是非この記事を読んで、「ホテルドンルクール大阪梅田」が安いのか、お得なのかは皆様にご判断いただきたいのです!!
大阪駅(梅田駅)から徒歩6分の立地!地下道で天候も関係なし!

「ホテルドンルクール大阪梅田」は駅から近いんです。
一番近いのは徒歩2分の「大阪メトロ谷町線/東梅田駅」となります。
もう、ほぼ目の前です!
ただし、弊ホテルにご宿泊のゲスト様は大阪駅(梅田駅)方面から来る方が多いので、HPでは「徒歩6分圏内」としております。
路線 | 駅名 | 時間(徒歩) |
---|---|---|
JR | 大阪駅 | 6分 |
大阪メトロ御堂筋線 | 梅田駅 | 5分 |
大阪メトロ谷町線 | 東梅田駅 | 2分 |
阪急 | 大阪梅田駅 | 6分 |
阪神 | 大阪梅田駅 | 5分 |
地下街(ホワイティうめだ)を通るだけで来れます!
「ホワイティうめだ(地下街)」の7-75出口より、階段を上がれば「ホテルドンルクール大阪梅田」です。
この地下街からアクセスできるというのは「とてもありがたい!」とのお言葉をいただきます。
もちろん「地下」ですので、雨の日、風が強い日、夏の暑さや冬の寒さも気にせずに来れます。
地下道を通るのが本当の近道(地下道)なんちゃって…(/ω\)
ただ一つだけ問題がありまして……地下道がちょっと分かりずらいのです…
で・す・が!ご安心ください!(゚Д゚)ノ
公式ホームページに各駅からの道順を写真付きで載せております。(∩´∀`)∩
もちろん、どうしても分からない方は「06-6311-1551(ホテル)」までお気軽にご連絡くださいね♪
新大阪駅からの一番わかりやすい行き方はこれ!

新大阪駅からお越しの方に向けて、最もシンプルで迷いにくいルートをご紹介します!
それはズバリ…
「大阪メトロ御堂筋線」を利用し、「新大阪駅 → 梅田駅」で下車するルート!
この方法が 最もわかりやすく、かつ近いルート になります!
なんでこのルートがオススメなの?
「大阪駅」から向かう方法もありますが、ここで問題になるのが 「大阪駅 → ホワイティうめだ(地下街)」への複雑さ なんです…
なぜなら、
- 大阪駅 → 地上
- 梅田駅 → 地下
- ホワイティうめだ → 地下
という感じで、地上から地下を目指す必要がある ため、迷いやすいんです。
(同じ建物内に複数の駅があるので、初めての方は特に混乱しがち!)
でも!「大阪メトロ御堂筋線 梅田駅」なら安心!
南改札を抜けたら 左斜め前に直進するだけで「ホワイティうめだ」に到着
もうこれなら迷う心配なし!
「ホワイティうめだ」の館内図も、アクセスページに載せているの、事前にチェックしておくとさらに安心ですよ!
実は私も最初は迷いました…
「ホワイティうめだ」のインフォメーションでお世話になったのはここだけの話…(´艸`)(笑)
30品の朝食ビュッフェ(バイキング)

「ホテルドンルクール大阪梅田」の朝食では、毎日30品ほどの料理を堪能できます。
- サラダ
- 和食
- 洋食(カレーがおすすめ)
- 主食
- スープ
- デザート(新鮮なフルーツ、プチケーキ)
- 飲み物
などをご用意しています。
好きなものを選んで好きなだけ食べるっていいですよね。
子供の頃「ウィンナー、ウィンナー、ウィンナー、ウィンナーーッッ ( ゚Д゚)」と食べていたのを思い出します。
今では、私がウィンナーのようにパツパツに……
宿泊予約で「朝食付き」を選ぶとほぼ半額で食べられる!?
ハイ。ほぼ半額です。
と言いますのも、
朝食バイキンは当日のお食事も可能なのですが、通常は2,300円がかかります。(2025.3時点)
ところが、
宿泊予約で「朝食付き」にしていただくだけで、1,200円で「朝食ビュッフェ(バイキング)」が付いてくるんです。※料金はプランによって価格変動する場合がございます。
まずは、どんなメニューがあるか確認してみてくださいね♪
「赤」と「青」のお部屋がオシャレ!

「赤」や「青」の部屋と聞くと「派手過ぎ」や「落着かない」というイメージがありそうですよね。
特に「赤」なんて闘牛が暴れ回る色ですからね!(笑)
ところが、弊ホテルのクチコミには「赤(青)の部屋だったが、落ち着きのある色だった」などのお言葉を頂きます。
実はこの赤と青のトーンを暗めに設定することで「オシャレでありながら、落ち着く空間」を作りだしているのです。
残念ながら「赤」と「青」の部屋を選んでいただくことはできないのですが、「どっちの部屋かな?」と楽しんでもらえたらうれしいですね。
さらに一部のお部屋には美術品が飾られており、贅沢を演出してくれていますよ!
まとめ
「ホテルドンルクール大阪梅田」をご紹介してまいりました。
弊ホテルの印象はいかがでしたでしょうか。
「良いホテルだな」と思っていただけたら嬉しいです。
それでは、皆様のご到着を心よりお待ちしております!
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